被災地の復興と新生

5月1日の夕方、農協に船橋市の生産農家が手塩にかけて作った野菜をどんどん持ち込みました。
私達は、4tトラックにそれらを積んで、岩手県釜石市に救援物資として持ち込むことになったのです。
船橋を出発し、約8時間。
夜明け前の釜石市内。沿岸地域まで距離のあるこの地域では、家屋の倒壊もほとんどなく、コンビにも普通に営業中。
ここが最後のコンビニと、車を止め日が昇るのを待ちました。
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強風が吹き荒れ、5月というのに肌寒い朝でした。
5時になり、動き出す我々。その目に飛び込んできたのは被災地の変わり果てた姿です。
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津波にさらわれた家屋は、土台を残しているものもありましたが、ほとんどは瓦礫に。

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この場所は、テレビでもよく映し出されていましたね。
建物に乗った船・・・このあと2・3日で解体撤去されるとのことでした。

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釜石漁港に打ち上げられた、4000トンの船。
こんなもの動かすことが出来るんでしょうか。

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いたるところで車が横転、破壊、滅茶苦茶。

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やっと、指定の荷物卸場に到着。
多くのボランティアの皆さんに協力していただき、野菜を降ろします。

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釜石ライオンズクラブの方や、釜石青年会議所の理事長も。

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ここは、釜石市の体育館横にある、仮説住居用地。
着々と建築が進んでいます。
しかし、体育館の中にはまだ200名以上の方が避難されています。

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あまりの強風のため、瓦礫から鋼板が飛んできそうです。
この中にもたくさんの方の骸があるそうです。

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持って行った物資をいくつかに分け、そのひとつを運んでいくところにもお供させて頂きました。

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コンクリートのこんなに立派な防潮堤もご覧の姿。
20数メートルの大津波は、全てなぎ倒してきました。

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陸前高田市に入りました。
ここからは、私の運転。
だので、写真は少ないです。

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海近くのマンション。
4階まで津波に襲われたということですね。

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家屋が立ち並んでいたであろう場所には、何一つ残っていません。
海から平坦な土地が続くこのあたりは、全て飲み込まれてしまったようです。

避難場所の体育館の中も撮影したのですが、ここで掲載するのは控えます。

リアス式海岸の美しい景観を見せていた東北の港町は、大津波に町ごとさらわれ、跡形もなくなりました。
しかし、現地の被災者の皆さんが、この困難な状況で天を恨まず廻りの人を思いやる姿は私達日本人の誇りです。

勤勉、正直、親切、誠実、忍耐、克己、感謝、報恩
この伝統的精神を持った人種が日本人なのですね。

「必ず、復興し新生します。」
震災当時の様子を、私達に隠すことなく話してくれた方の言葉です。

「今の現状を甘んじて受け入れ、皆さんからの援助もいつお返しできるか分かりませんが、感謝して受けたいと思う」
と、仰ってました。

私達、被災地以外の者達は、今の現状に甘えることなく、復興に協力すべく経済を回す努力をしよう。
景気が悪い、物が売れない、と嘆く前に今できることを一つ一つやっていこう。
会社も、家族も、友達も失っていないのだから・・・
そして、この国の新しい時代を生きていきましょう。

道中、運転手のときに仕事の連絡があり、岩手県警から「ケータイの切符」のおまけつきです。
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